今年1本めの映画

年末から見たかった「K-20怪人二十面相・伝」を観てきました。
良いよねぇ、あの帝都っぷり!
キャスティングも上手くはまっていたと思うし。
仲村トオル氏がいつも予想通りの役回り(結末も含めてね)でウレシイ。
本郷奏多クンの小林少年も胡散臭くて良かったし。
金城氏は、あの夢見がちな感じが良いですね。
お金がかかっている割には昭和の時代の冒険活劇映画みたいな安っぽさが好きです。
そして、エンドロールには何と田島昭宇氏の名前が!二十面相のマスクをデザインしたそうです。

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アンナの日記

-My Favorite Things- 日々の生活を綴ってみたりみなかったり(笑)